ぐるぐるるーぐる

今日ふと鏡を見たら、不細工な自分。
女の子は恋愛をすると少なからずそれが表面に現れる、って誰かの言葉を思い出して
「恋ねぇ…」とコンビニのトイレでちょっと考えた(・_・)

ご無沙汰な感じだ。
年月だけがグルグル回っていく。

確かに見てくれる相手が居るだけで、身なりの気の使い方も違う。
今私は干物状態なわけだが。
でも、それじゃヤバいのかもしれないと思って、
昔、「女捨てとる」と言われたのを思い出して、メイクだけはしてみたりする。
でも、なんとなくイマイチ映えない。

正直、常に恋をしてなきゃいけないようなタイプでもないから、
みんなが言うような「可愛い子」にはなれないだろうなぁ。
と、ぼんやり、結論。





あ、そうそう、第一志望合格してた。
なんか他人事みたいだけど。

結果は郵送で届くんだけど、自分ではもう諦めてたのさ。
でも一応、開封くらいしないとねーと、覚悟を決めて封を切ったわけさ。
そしたら、一番最初に目に入った文字が「入学手続…」云々で、
「…あれ？」と思って、ちゃんと見たら合格だった。



受験前日に祖母がくれたお守りが効いたのかなぁ。











色んな事が効いたんだろうけど。


定員少ないのに、私の受験番号がだいぶ遅くて「げー倍率高っ！」とか思ってたんだけど、
もしかして私の希望するコースは、受験の時同じ部屋だった3人だけだったのかな…。
遠征組だけ分けられたのかと思ってたけど。

今年だけ希望者激減したのかな。

何でもいいけど、集団面接で笑われたから、あのメンツだけだと絶対に
「あ、あの子だｗｗ」とか思われそうでイヤー／(^o^)＼


ま、受かったし、なんでもいいか。

『D+SECT』好評発売中。

やっぱり、誰がなんと言おうと、Mana様は可愛いのだ。
顔じゃなく、中身が。

私はいつまでもMana様に夢と憧れを抱いていたいので、
極力、本来の人間性には触れないし、触れようとするものも見ない。
アーティストである彼しか見ない。
それはつまり、本来の彼の姿のほんの一部しか知らないという事になるが、
でも、それで十分だと思うのだ。
アーティストの面が「Mana様」の全てだと思っている。
それはMana様も、そう見られる事を望んでいると思う。


というか、そもそも、彼にすら夢が見れなくなったら、私は何に夢を見て生きていけばいいんだ！！
というのが、一番の本心だったりする。
彼を守るという事は、自分自身を守るということなのだよ。
それが例え、幻想でも。
仮に、嘘でも。

そういう点では物凄く保守的。
でもそれだけ、必要で大事なものなのだ。


「Mana様」という存在は私にとって、実在するとかしないとか、実はどうでもいい事なのかもしれない。
与えられた虚像でしかなくても、私はその「虚像」を崇拝している。
言うならば、「虚像」しか見えてない。
「虚像」しか必要としてない。

ここまで言うと、Mana様の立場が無くなってしまうが…。




まぁ何を言ってるのか要約すれば、
Mana様だけの話題をこれだけ引っ張れる＝好きって事だね。

好きは愛と違って、痛みを産まないから。
 

さてさて

不躾にも電車内でテキサスバーガー食したわけだけども、
味の方は、濃い！

普通のマック以上に濃いのが食べたい時にはいいかな？



さぁ、受験生らしくない私だけども、受験終わった。
進路決まってる友達に頼んで、勉強教えてもらったりしたけど、
3年間遊び通した甲斐あって、本番でも全く分からなかった！


ほんとに馬鹿だな私！(^-^)
と、改めて思った。


そりゃまぁ、授業すらほとんど受けてないからな…。
そりゃ駄目だわ…。

なんて今更言えば言うだけ馬鹿丸出しになるので黙ろう。



受験終わってからは、原宿に出てラフォーレ行った。
セールらしい、という情報は耳にしてたのだ。

BPNとかh.Naotoとか色々見たけど、
結局BABYから、うさくみゃ連れて帰って終わり。
色々見ても、買う物とか欲しいものは限られてるなぁ、やっぱり。
いや普通に「可愛い」とか「かっこいい」とかは思うんだけどね。

…確かに安くなってたけど、松山でも買えるよね。
でも10体限定だったし…（言い訳）。

しかし人混みの中で思い出すのは、松山店の、セール中でも守られるあの平和さ…。
いや、ここまで混むのはラフォーレだからでもあるのかな。


その後、遅めのランチ。





マンゴープリンアラモードと
イチゴのワッフル。












スプーンに私が映ってるけど…。
フルーツティー。



で、満腹！！


それから、竹下通りも軽く歩いた。
ケラとかでよく見る、地方には無いお店見つけて「あ！」と思ったりした。
クローゼットチャイルドも覗いた。
昔のプリティが可愛いとか思いながら。

そういえば、『テケスタ光線』でみくが歩いてたシーンが原宿だったんだよなぁ…
何処なんだろ…とか思いながら。


まぁそんな感じかな？
ゴスロリちゃんのレベルは都会だから上がるというわけではないんだな…と思ったりした。

一時期すごく憧れてた、夢の原宿を訪れてみての感想は、
「あ、こんなもんか…」という、自分でも驚くくらいあっさりしたもの。

多分今まで、私の中で具体的に「実在する場所」って認識が無かったからだけど、
「あ、田舎と変わらない、現実だ」と感じただけだった。


あと、その日は受験終わりでそのまま来たから、制服だったんだけど、
そのせいもあり、気力が激減。
着替えとけばまだましだったんだろうけど…。
服が人に与える効果は大きい。
気分が乗らなくて、クレープも食べず。

今思えばクレープも食べとけば良かった！
次、原宿行く機会、あるかどうかも分かんないのに！
 

 

色んな事に無関心気味な性格の私。

でも最近、「時代を楽しむ」ってことをしようと思うようになった。
自分のスタイルを守るってだけではなく。

でもやっぱり、気力がついて行かなかったりする…。
（気力がないというのは、私の三大ダメな部分だと思う）

 

連れて帰ってきたうさくみゃ。
この子が一番美形だった。

旅立ちます

テキサス冷める(((^-^)))

人生とは、何だぁぁぁあああ！！！

最近また低空飛行。
墜落すればいっそ楽だが。

そんなこと考えてたらまた禿げそう！（去年十円ハゲできた）
のんびり前を見よう！
前見なくてもいいや、キャン様見よう。
あー、イケメン！


体重計乗ったら太ってた。
とりあえず痩せよう。


服まだ届かないー。
h.Naotoなんか買ってしまったぜ！
セールで半額だったから。
病んで厨二化してる時に着よう。

歌広場とのコラボTシャツ欲しい。ねこじろう…。


うぱー！