早速

利華さん、金髪やめた。
ピンクの入った茶色にしよ～と思ってたけど
…ピンク入ってるか？この色、と染色剤見て思ったので、
結局アッシュ入れた。

超　MA・DA・RA　＼(^o^)／

もう一回するかな、と思ってたんだけど、数日たった今、既に面倒くさい。
今のも別にそんな変じゃないしー、
メッシュだと言い切れば、そう見えなくもないしー、
そう思い込もうとしてる所、相変わらずいい加減です。

あのまま緑入れなかった自分を褒めよう。
流石にこのド田舎じゃ人目に付くし、
なにより髪色で勝手に覚えられそうだものね(^p^)

それよりブリーチしたとき、頭皮死ぬかと思ったね。
（っていうかアトピー持ちがする事じゃない？）
でも髪が痛むのは心の底からどうでもいいんだ。
…頭皮に負担かけすぎて根元からごっそり、なんて事にならない限りは。

髪の綺麗さなんかどうだっていいねぇ…。
私がしたいのは緑とか真っ赤とか真っ青なんだよ！！
黒髪はそれはそれで好きだけれども（でも真っ黒じゃなきゃ意味ない）。



 

 

 

金髪、見納め写真。
画質も顔も最悪ですね。
 

色を抜くつもりで。

そういえば一週間位前に金髪になった。

似合ってると思う時と、似合わないと思う時が交互にやってくるけど、
多分それは私にとって大事な事じゃない。

髪色を変えたくらいで私は変わる筈もなく、
むしろ周りの反応が面倒な事で手間が増えた。
憂さ晴らしの筈が逆効果。

ということで、やっぱり私は地味～に生きてるほうが良いなと確認。
一生アンダーグラウンド。
人目につく場所は好きになれない。

 

幻覚

踏み切り前で、電車が通り過ぎるのを待つ間は、
必ず吹っ飛ばされてバラバラになる自分が見える。

そして、死んでからも好奇の視線を浴びる自分が見える。


ここまで目に浮かんでから、違うことを考えようとする。
あぁ、ああはなりたくない、そこまで死に取り憑かれませんようにと願いながら。
大丈夫、私は生きていると確認する。
誰にも分からない程度に震えながら。


実際にそんな事しよう、と思ってるわけじゃないけど
だから踏み切りで引っかかるのは嫌いだね。
ホームだと平気。何も見えないし浮かばない。
なんでだろーな。

蘇生。

アリスインワンダーランド観てきました。

白の女王はケイティ・ジェーン・ガーサイドを連想させるよなぁ、
と思ったのは私だけでしょうか。

しかしジョニー・デップ好きだなぁ、やっぱり。


内容的にはー、うーん、私的にはやっぱり原作が一番かなー。
というか、「あぁふーん」みたいな感じで終わった。
でも時々、納得させられる台詞があったなぁ。



それより、いつから更新してないんでしたっけ！
文の書き方も忘れそうだ。

十七歳

そういえば今日、誕生日です。

メールで祝ってもらったり、ゆーからプレゼントが届いてたり、
手紙が届いてたり、勿論、誕生日前に貰った腐れ縁からのプレゼントも、
全部、嬉しかったです。

ケーキ食べ過ぎました。
 

何も変わらないようで、少しずつ成長してるかなぁ・・・と
去年の今頃を想像しながら思うのであります。
ただ年取るんじゃなくて、深みを増していく事に意味があるのだ。

将来は野ばらちゃんみたいな大人になりたいねぇ。
彼はすごく男気のある人。
いくつになっても自分の好きなものを譲らない。
大事なものを腕に抱えて自分の足で立ってるんです。