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恐らくデパートの中の一つの階に居て、
メタモルやアンジェリックプリティやBABYのお店があった。
広いけど、その隅々までピンク基調の商品がところ狭しと並べられていて、
昔、初めてKERA!を読んだ時と同じような、そんな感覚がした(つまり圧倒された)。
で、何故かBABYの店内にゲームセンターにあるようなゲームがあり、
お菓子が取れるとの事だったので、早速プレイしようとすると、
マサキくんが「何回するの?3?」と指で合図してきたので「うん」と答え、
一緒にゲームに取り掛かろうとする直前…という所で目覚ましの音と共に現実に引き戻された。
ロリータというものに夢だけ抱いてたあの頃を思い出したのであります。
やたらとキラキラ輝いて見えたなぁ…夢の中の店内。
楽しかった。
BABYの新作が可愛過ぎる。
最近どうにも、ロリータ街道を爆走気味。
やはり甘ロリするなら断然BABYだろうと思うのは
単に他に愛媛に店舗が無いからでは無い筈。
しかしモワティエを2着予約してる事を思い出して涙目。
1着にしとけば良かった…。
まぁ遊べるうちに遊んでおくのだ。
(とかいって何年経っても今のままだったらどうしよう^p^)
最近気付いた事!
友達少ないのは、意欲の無さに加えて、
他人を自分の中に入り込ませないようにしてるからだ。
ティーンエイジャーの女の子の多くは、何でも友達に話す、よね?
私は基本的にそんな話聞きたくないし(大抵馬鹿みたいだと思ってしまう)、
自分の事を話すのも、領域に入ってこられるのも御免だ。
共感を求めてるわけじゃなくて、ただ傍に居て欲しい。
とか思ってたら、誰もいなくなったわけだが。
そしてもう一つ。
ずぅっっと周りは馬鹿ばっかり…だと思ってうんざりしてたけど、
馬鹿は周りじゃなく自分一人だったという客観的事実…。
気付いた時、可笑しくて一人で爆笑した。
高所恐怖症、先端恐怖症、ヒステリー、殺人狂…
こんな感じで全部で100個の項目を挙げて、
それぞれが全ての人間のうちで1%ずつ存在したとする。
…みたいな文があってハッとした。
自分が100%のうちの1%の人間だとしたって、大したことじゃないじゃん!
たまには声を届けないと、もう届かなくなるような気がしたから。
来た分に返事書いただけだけど。
そして出し終わってからゆーからも届く。ありがとう~。
葉書が無いので(準備する気力も無い)、また手紙書きます。
気付けば、クリスマスはすんなり受け入れられるようになってたので、
あぁこうやって洗脳されていくんだなぁ…と感じてたんだけど
代わりに年末年始の雰囲気に辟易するようになってた。
「バカみたーい」なんて言葉をつい洩らしてしまいそうで怖い。
でもバイト先の店長がお年玉くれたので(何でも言ってみるもんだな)、
店長の株は、少し向上。
31日の予定は、10時~14時まで個人店の手芸屋でバイト、
その後15時~21時まで、いつものコンビニでバイト。
の筈だったのに、朝起きたら普通に11時過ぎ。
「………(目覚ましかけたのに)」←もはや叫ぶ元気もなし。
電話して謝って、ワタワタと11時半過ぎに手芸屋到着。軽く1時間半遅刻。
朝起きれないって将来どうなるんだろう…ニート?と考えてしょんぼりする。
…あぁ、そうだ、ストリッパーになって世界を回って、ロックミュージシャンに気に入られて恋に落ちて結婚して、その彼の没後、彼の印税でセレブの社交界デビューしよう。
いや、バンドのグルーピーして、お得意のキンキン声で彼にムチャクチャな事言ってその気にさせて正義の見方を気取らせて、結局、2人の愛もむなしく最期は全く関係ない金目当ての男に殺されるってのもありか。
いやいや、前衛芸術家になって、その個展を見に来たロックミュージシャンに気に入られて一緒になって、2人で平和を訴えるってのも……。
とか考えてみる。
………なんでどれもバンドマンの女なんだろう…。
でもカート・コバーンより、シド・ヴィシャスより、ジョン・レノンより、
私はジョン・ライドンが好きだ!(偶然だけどこの人だけ生きてるなぁ)
しかし尻の青い餓鬼なんぞ(私の事だ)、相手にしてくれないだろうな!