時にカフェー。時にサーカス。そして時にはおもちゃ箱。
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彩冷える、ボーカル残してあと4人脱退とは何事ぞ。
あーメジャーでも頑張ってんなぁ、方向性は変わったっぽいけど。
…って、有線で流れてるの聴いて頭の端で思ってたんだけど。
まぁ色々あるさね。
最初この話知ったとき「それならもう解散でよくないか?」と
ヴィジュアル興味ない子と話したけれども、
まぁそれは、まともに彩冷えるに触れた事もない人達の傍からの意見であって。
それを押し付ける気はないけど、ファンの見解も押し売りされたくはないね。
「ジャパニーズロウレゾキャラメルタウン」が好きだったなぁ…。
あと「君の声と約束」。
それくらいしかPV見てなかったから、ちょっと前にテレビで見たときに
ボーカルの顔の変わり様にえらく驚いた、というのは余談です。
あーメジャーでも頑張ってんなぁ、方向性は変わったっぽいけど。
…って、有線で流れてるの聴いて頭の端で思ってたんだけど。
まぁ色々あるさね。
最初この話知ったとき「それならもう解散でよくないか?」と
ヴィジュアル興味ない子と話したけれども、
まぁそれは、まともに彩冷えるに触れた事もない人達の傍からの意見であって。
それを押し付ける気はないけど、ファンの見解も押し売りされたくはないね。
「ジャパニーズロウレゾキャラメルタウン」が好きだったなぁ…。
あと「君の声と約束」。
それくらいしかPV見てなかったから、ちょっと前にテレビで見たときに
ボーカルの顔の変わり様にえらく驚いた、というのは余談です。
最高に病んでた時期があった。
ちょうど3年前。中学3年生だった。
何が原因だったのか自分でも未だによく分からない。
怒りも憎しみも、恐怖すら、誰にも言えなかったように思う。
鬱憤は全て、自分に向けてた。
でも、それも抜け出せたかな。
もう3年。早いものだなぁ。
高校3年生になったよと、あの頃の自分へ語りかけてみる。
人として立派にとは、言えないけど、楽しんで生きてる。
まだ子供だけど、あの頃の君よりは、だいぶ大人になったよ。
もうガゼットのCDも手元にないや。
あれだけ聴いてたのに。
でも、もう必要なくなった。頼らなくても大丈夫なんだ。
あの頃の事、その当時は真っ暗な中に居る感覚だったように思うけど、
今振り返って思い出すのって、眩しい太陽の光なんだよね。
カウンセリングルームに差し込む光であったり、
リビングに差し込む光であったり…。
不思議だよね。
あの頃、吐き出すように書いてた詩をたまに読むけど、
だいぶ病んでるね。だいぶひどいね。だいぶ恥ずかしいね。
色々痛々しい思い出しかないけど、でも私にとって必要な時期だった。
全部抱えて生きていく。
あの頃、死ぬ度胸が無くて良かったって、思うよ。
最近、逃亡気味ですね。
本も読んでないし、ガゼットなんか聴いてるような感じの毎日です。
久しぶりにガゼット見て、
「…こんなおっさんくさい顔だったっけ…」と思ってしまった次第です。
れいたの事、大好きだったんだけどな。
全員、イケメンに見えてたんだけどな…。
若かったんだろうなぁ……(メンバーも私も)。
なんか若干、日に焼けた感じがする。
日焼け止め塗ってるんだけどな。悔しいぜ!
珍しく海に行きたいなと思ったりする。
こないだ花火を何年ぶりかにした。
その時番号教えた人から電話かかってきてたけど掛け直してもないや。
最近のカラオケのレパートリー。
・頑張ってあゆを数曲。
・頑張ってくーちゃんを極数曲。
・レディーガガを数曲。
・GacktのREDEMPTION。
・友達が顔が好みらしい雅を数曲(大抵点数悪い)。
・隙を見つけたらガゼットかシド。
・もっと隙があればプラ。
・たまにデルヒなど練習(披露する場はない)。
本も読んでないし、ガゼットなんか聴いてるような感じの毎日です。
久しぶりにガゼット見て、
「…こんなおっさんくさい顔だったっけ…」と思ってしまった次第です。
れいたの事、大好きだったんだけどな。
全員、イケメンに見えてたんだけどな…。
若かったんだろうなぁ……(メンバーも私も)。
なんか若干、日に焼けた感じがする。
日焼け止め塗ってるんだけどな。悔しいぜ!
珍しく海に行きたいなと思ったりする。
こないだ花火を何年ぶりかにした。
その時番号教えた人から電話かかってきてたけど掛け直してもないや。
最近のカラオケのレパートリー。
・頑張ってあゆを数曲。
・頑張ってくーちゃんを極数曲。
・レディーガガを数曲。
・GacktのREDEMPTION。
・友達が顔が好みらしい雅を数曲(大抵点数悪い)。
・隙を見つけたらガゼットかシド。
・もっと隙があればプラ。
・たまにデルヒなど練習(披露する場はない)。
江戸川乱歩の短編。
時子に対してなのか、それともその肉の塊に対してなのか、
よく分からないけど、久々に小説読んで身震いした。
真っ暗な無音の世界に、ろくに身動きも出来ずに閉じ込められてるのに、呼吸はできる。
それこそ「虚無」であり「絶望」だ。
肉の塊が古井戸まで辿り着くまでのシーンが一番恐ろしかった。
何を思っただろう。何を考えただろう。
きっともう何も考えてないかもしれない。それが余計怖かった。
必死で、というよりもうすでに無心で死へ向かう、という方が近いのかったのではないか?
あれはもう「死んでしまいたい」と思うより以前に、
生きることを諦めざるをえなかった。
生きるとは、地獄だ。