時にカフェー。時にサーカス。そして時にはおもちゃ箱。
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愚者は失敗から学び、賢者は歴史から学ぶ
とか言うけど、私はやっぱり愚者でしかないので、
何かに失敗してからしか、色んなことに気付けない。
だから愚者なりに、失って気付けたこと、負けて気付いたこと、
それを全部プラスに変えていくこと、それくらいしかできないけど。
私はそういう人間でしかないから。
せめて、そこくらいは大切にしていきたい。
そういう部分ではホントに馬鹿だけどね。
でも、まだ色々感じれるのは良いことかもしれない。
友達と「彼岸島」を観てからというもの、
夜道で、吸血鬼が襲いかかってきたらどうしよう…
と考えるのが日課になってしまった。
あの暗闇から飛び掛かってきたとしたら、
何をするのが最善だろう…、頭砕けるもの持ってないし…、
などと本気で考えてる。
本気で杭とか持ち歩こうと考える程。
これこそ、まさに杞憂って言葉がピッタリなのだが。
実際の所、吸血鬼に襲われる可能性より、
通り魔に襲われる可能性などの方が、遥かに高いだろうに。
いや、どっちも嫌だが。
「彼岸島」に出てくる雅(という登場人物が居る)を
友達が「DELUHIやん!」と言うのに私も大いに共感してから、
二人の間で、雅のアダ名がDELUHIになってしまった。
でも友達は「ボーカルが老けた感じ!」と熱弁するのに対して、
一方私は「いいや、Ledaそっくりだろ!」と熱弁する。
まぁどっちにしろ、あんなに白くは無いけどね、という話に落ち着いた。
とか言うけど、私はやっぱり愚者でしかないので、
何かに失敗してからしか、色んなことに気付けない。
だから愚者なりに、失って気付けたこと、負けて気付いたこと、
それを全部プラスに変えていくこと、それくらいしかできないけど。
私はそういう人間でしかないから。
せめて、そこくらいは大切にしていきたい。
そういう部分ではホントに馬鹿だけどね。
でも、まだ色々感じれるのは良いことかもしれない。
友達と「彼岸島」を観てからというもの、
夜道で、吸血鬼が襲いかかってきたらどうしよう…
と考えるのが日課になってしまった。
あの暗闇から飛び掛かってきたとしたら、
何をするのが最善だろう…、頭砕けるもの持ってないし…、
などと本気で考えてる。
本気で杭とか持ち歩こうと考える程。
これこそ、まさに杞憂って言葉がピッタリなのだが。
実際の所、吸血鬼に襲われる可能性より、
通り魔に襲われる可能性などの方が、遥かに高いだろうに。
いや、どっちも嫌だが。
「彼岸島」に出てくる雅(という登場人物が居る)を
友達が「DELUHIやん!」と言うのに私も大いに共感してから、
二人の間で、雅のアダ名がDELUHIになってしまった。
でも友達は「ボーカルが老けた感じ!」と熱弁するのに対して、
一方私は「いいや、Ledaそっくりだろ!」と熱弁する。
まぁどっちにしろ、あんなに白くは無いけどね、という話に落ち着いた。
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