ちょっとづつ浮上して。

バンドマン兄ちゃんと話して、なんか久々に人と喋ったって感じがした。
いいのかこれで。

バンドやってる人って声がしっかりしてるイメージ。


クッキーにアイシングしたら激甘に。
それも気分悪くなるタイプの甘さ。
緑なんてまんま緑の色。体に悪そう。
不思議の国のアリスみたいに、実際に体が縮んだりしそうな感じ。
バイト先の人にばら撒くにも可哀想な出来栄え。

光り射すあの場所まで届け

普段は頭の中で考え事なり妄想なりして、自分の世界がそこにあるので問題ないけど
時々「全部虚像なんだ」と気付く時があって、そんな時はどうしていいか分からなくなる。

つまり何にも無いのです。



◆近況報告◆

・こないだ三越でチョコレートを買った。BABYの店員さんが居て、声かけてくれた。

・ゆー、郵送してもいいですか？

・BABYの新作がどれもツボにハマる。でもお金ないので見送り。

・今月はハートマーブルチョコレート…のJSKとハートバッグお迎えしたしね。JSKのサイズはSで十分だと判明。

・シカゴが家に来た。すぐ帰ってったけど。パイ美味しかったよー。もっと作って持ってきてください。あ、やっぱり太るからいいや。

・ガゼットのRayを聴いて「当時の自分を思い出すから嫌だなぁ…」と猛烈に思った。私はあの頃の闇からは抜け出せてた。光があるかは…微妙だけど。特に最近。

・そういえば、「何でああなったの？」と訊かれた事があるので言及しておく。誰が嫌いだったからとか、あの出来事が発端だった、というのでは全く無いのです。まぁ原因の一つくらいにはなってるのかもしれないけどー。とにかく、家の事でも学校の事でも、もう一杯いっぱい！なのに色んな物を求められて重量オーバー！もうシラネ。という感じ。
完全に壊れれるまで我慢しとけば良かったのに。

・でもあの頃に対する一番の後悔と言えば、友達数人にふざけて「ここから飛び降りてよー」と四階で言われて実行しなかった事。あの子達の得意げな顔を恐怖からの泣き顔に変えてやれるなら、自分の命くらい惜しくなかった。トラウマにくらいなってやれば良かった。どれだけやったって、「馴れ合い」としか感じてない奴等に制裁は必要だった。

・こんな調子でブログが書けなくてすっかり更新が滞ってました。
まともに書こうと思っても途中から変になる。

我が罪、我がロ・リー・タ

マサキくんと遊んでる夢を見た。
恐らくデパートの中の一つの階に居て、
メタモルやアンジェリックプリティやBABYのお店があった。
広いけど、その隅々までピンク基調の商品がところ狭しと並べられていて、
昔、初めてKERA!を読んだ時と同じような、そんな感覚がした（つまり圧倒された）。


で、何故かBABYの店内にゲームセンターにあるようなゲームがあり、
お菓子が取れるとの事だったので、早速プレイしようとすると、
マサキくんが「何回するの？3？」と指で合図してきたので「うん」と答え、
一緒にゲームに取り掛かろうとする直前…という所で目覚ましの音と共に現実に引き戻された。


ロリータというものに夢だけ抱いてたあの頃を思い出したのであります。
やたらとキラキラ輝いて見えたなぁ…夢の中の店内。
楽しかった。

相変わらず私

BABYの新作が可愛過ぎる。
最近どうにも、ロリータ街道を爆走気味。
やはり甘ロリするなら断然BABYだろうと思うのは
単に他に愛媛に店舗が無いからでは無い筈。


しかしモワティエを2着予約してる事を思い出して涙目。
1着にしとけば良かった…。


まぁ遊べるうちに遊んでおくのだ。
（とかいって何年経っても今のままだったらどうしよう＾p＾）




最近気付いた事！
友達少ないのは、意欲の無さに加えて、
他人を自分の中に入り込ませないようにしてるからだ。
ティーンエイジャーの女の子の多くは、何でも友達に話す、よね？
私は基本的にそんな話聞きたくないし（大抵馬鹿みたいだと思ってしまう）、
自分の事を話すのも、領域に入ってこられるのも御免だ。
共感を求めてるわけじゃなくて、ただ傍に居て欲しい。
とか思ってたら、誰もいなくなったわけだが。


そしてもう一つ。
ずぅっっと周りは馬鹿ばっかり…だと思ってうんざりしてたけど、
馬鹿は周りじゃなく自分一人だったという客観的事実…。
気付いた時、可笑しくて一人で爆笑した。

目から鱗。

有名な本の中に、

高所恐怖症、先端恐怖症、ヒステリー、殺人狂…
こんな感じで全部で100個の項目を挙げて、
それぞれが全ての人間のうちで1%ずつ存在したとする。

…みたいな文があってハッとした。
自分が100%のうちの1%の人間だとしたって、大したことじゃないじゃん！