時にカフェー。時にサーカス。そして時にはおもちゃ箱。
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大洲に行ったり、夜遊びしたり、生きてます。
アリプロのピアノ楽譜も手に入れたし、練習に励む!
ギターの練習にも勤しむ!
つもり。
あとの楽しみはシカゴとのガストかしら?
マリマンが来日するらしい!
大阪あたり行って来ようかな…。
でもMoi dix Moisの大阪公演もどうしようか迷ってる。
こぢも出るみたいだし。
両方行けない事はないけど、どっちかかな~。
アリプロのピアノ楽譜も手に入れたし、練習に励む!
ギターの練習にも勤しむ!
つもり。
あとの楽しみはシカゴとのガストかしら?
マリマンが来日するらしい!
大阪あたり行って来ようかな…。
でもMoi dix Moisの大阪公演もどうしようか迷ってる。
こぢも出るみたいだし。
両方行けない事はないけど、どっちかかな~。
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学校という場ほど、嫌いな場所はない。
強くなろうとすればするほど捻じれて行く場所。
ちょっと離れた頃、やっと「自分も馬鹿みたい」と気付く。
ただの反逆心から派手になりそうな自分は嫌いなのだ。
もっと自分自身を見つめていたい、それだけ。
強くなろうとすればするほど捻じれて行く場所。
ちょっと離れた頃、やっと「自分も馬鹿みたい」と気付く。
ただの反逆心から派手になりそうな自分は嫌いなのだ。
もっと自分自身を見つめていたい、それだけ。
髪は大抵、某大型ショッピングセンターの美容院で切る。
中3の冬、カフェのCDジャケットを持って行ってノンちゃんを指し
「こんな感じにしてほしいんですけど」
とお願いしたことがありました。
若干、美容師さんは困惑の表情、のような気がしました。
でもそんな過去の事。
軽く1年以上前だし。
でも今日、髪を切りに行ってふと、
「前にも一回切らせてもらいましたよね?」
的なことを言われる。
今回はフールズメイト広げてました私。
…1年と数か月前の客なのに記憶力のいい美容師さんだなぁ………
そんなに印象深かったのだろうか( ゚Д゚)
適当に会話してたら
「マンソン聴く人はちょっと危ない人が多い」
なんて言ってくれる。
「かっこいいけどねー、歌詞とか見ると英語だから聴けてるっていう感じで…」
挙句、
「都会に出ると理解してくれる人も増えると思うよ」
…友達居ないタイプだと思われたような、気がする。
中3の冬、カフェのCDジャケットを持って行ってノンちゃんを指し
「こんな感じにしてほしいんですけど」
とお願いしたことがありました。
若干、美容師さんは困惑の表情、のような気がしました。
でもそんな過去の事。
軽く1年以上前だし。
でも今日、髪を切りに行ってふと、
「前にも一回切らせてもらいましたよね?」
的なことを言われる。
今回はフールズメイト広げてました私。
…1年と数か月前の客なのに記憶力のいい美容師さんだなぁ………
そんなに印象深かったのだろうか( ゚Д゚)
適当に会話してたら
「マンソン聴く人はちょっと危ない人が多い」
なんて言ってくれる。
「かっこいいけどねー、歌詞とか見ると英語だから聴けてるっていう感じで…」
挙句、
「都会に出ると理解してくれる人も増えると思うよ」
…友達居ないタイプだと思われたような、気がする。
最近の出来事。
・無事、2年生に進級決定。
・素敵な洋服屋を見つける。
・セレクトショップに潜入。
・アマゾンでお買いもの。
・12012のライブ
・半袖で過ごして風邪ひく。
先月はとうとう更新回数一桁になったけど
元々不定期だからきっと誰も気にしないよね。
狙ってたモワティエの商品は
どれも私が買おうとする頃には売り切れてました。
縁がなかった、という事でしょう。
最近、市販の洋服に疑問を抱く事がしばしば。
憧れてたシーンから、実際に自分が住むシーンに変わる過程の中で
だいぶ洋服を見る目が肥えたのが理由だろう。
ただ憧れてた時代じゃない。
これからは守っていかなければいけない。
ピアノの先生にバイブルを見せながら、話をした。
「いくつまで着れるか、っていうのをよく議論するんです」
「何歳まで、って事?」
「はい」
「好きなら着ればいいじゃない」
なんて、軽くあしらわれ、あぁでもこれが基本姿勢なのだよな。
この先生、無駄に説明を求めないから好き。
「今は門が広がり過ぎてるからもっと狭くなってほしいんです」
「『あ、これもいい、あ、これも』っていう人が居るからなるんでしょ
姉ちゃんだけ、これだけ、っていう道を進むんじゃいけないの?」
「だからそうするしかないんですよね」
こうやって、間髪入れず的確な答えを返してくる。
「こんな雑誌初めて見る」と言って
「こーゆー髪型の他にはどんなものが主流なの?」
と超初心者的な質問を投げかけてくるのに
頭が良いんだろう。
これはダメだ、とか、これは変、なんて一切言わない。
これはちょっと…という空気も出さない。
流石だな、と思った。
どれも私が買おうとする頃には売り切れてました。
縁がなかった、という事でしょう。
最近、市販の洋服に疑問を抱く事がしばしば。
憧れてたシーンから、実際に自分が住むシーンに変わる過程の中で
だいぶ洋服を見る目が肥えたのが理由だろう。
ただ憧れてた時代じゃない。
これからは守っていかなければいけない。
ピアノの先生にバイブルを見せながら、話をした。
「いくつまで着れるか、っていうのをよく議論するんです」
「何歳まで、って事?」
「はい」
「好きなら着ればいいじゃない」
なんて、軽くあしらわれ、あぁでもこれが基本姿勢なのだよな。
この先生、無駄に説明を求めないから好き。
「今は門が広がり過ぎてるからもっと狭くなってほしいんです」
「『あ、これもいい、あ、これも』っていう人が居るからなるんでしょ
姉ちゃんだけ、これだけ、っていう道を進むんじゃいけないの?」
「だからそうするしかないんですよね」
こうやって、間髪入れず的確な答えを返してくる。
「こんな雑誌初めて見る」と言って
「こーゆー髪型の他にはどんなものが主流なの?」
と超初心者的な質問を投げかけてくるのに
頭が良いんだろう。
これはダメだ、とか、これは変、なんて一切言わない。
これはちょっと…という空気も出さない。
流石だな、と思った。