題名忘れた

今読んでる本がさー、
15歳の男の子が27歳の女の人に恋するみたいな内容なんだけど
「年離れすぎだろー、相手にされねーよ」と思ってたのに

はっ！と気付けば俺の好きな人なんて30後半から40ばっかりだった。



…………。



Mana様はもちろん、かのマリリンマンソンも、
野ばらさんも、ハイドだってその年代なのだ。
その年代以外にときめけないのか自分は！

いやでも若い方がいいんだけどね。

雨女は誰だ！

日曜日は激し過ぎる雨のせいで遊べませんでした。無念(´･ω･｀)


明日はやっと中学校が運動会で、弟が居ないのに
一番居てほしくない人がずっと寝てるだなんて憂鬱過ぎる。
かき氷でも食いに行こうか。


なんか音楽ってさー、聴く専門の方だけどさー、
曲を誰かと分かち合うなんてできないよねきっと。
むしろ、これ誰の好きなアーティストだーとか思ってたら
絶対に素直に感動できない。ちゃんと聴けない。
売れてるから嫌いとかっていうのとは別で、
垢にまみれてるみたいに感じるんだよね～なんかね～。
…俺がひねくれてるだけか？（笑）

だからなのか、好きなアーティストに盲目な人って苦手。
好きじゃないからって、安易によくも知らないアーティストをけなす人も
あんまり感心しないけど。




いきなり何を言い出したのかといいますと、
なんか考えてないと全ての事に無関心になりそうな勢いだからさー。

それはそれで新しいものが見えてくるような気もするけど。

ピンクな日曜日

明日は久しぶりに友達と遊ぶのです。
「何着て行こうかしら！」と恋人とデートする時よりも夢うつつ。
（恋人なんて居ないんだけどさー）

マリリン・マンソン聴いてテンション上げてます。
あーゆー骨格もいいなぁー……
人間よりもゾンビみたいな。
あと、ねちっこそうな舌も好き。
あんなのを見るとピアスしてる自分なんてダメだなーと思う。
だって土から這い上がってきそうじゃないじゃん。

















 

記録として残る

写真って、好きなのか嫌いなのかよく分からない。自分が被写体で映っているものは嫌う傾向にあるけど、ある時々の景色なんかは目を見張るものがある。簡単なデジカメでも買おうかな･･･。なんて時々思うけど、PCに繋いで云々なんて考えただけでもめんどくさくてしょうがない。ポロライドもあんまりなぁー…。



なんか自然と丁寧さが表れてる言葉づかいしてる人っていいなぁ…と思う。もう文面で気品が溢れているというか。自分なんかは一生かかってもそうはなれそうもないけど。

東京カワイイ★TV

やっぱり観るんじゃなかった。

ナオトの洋服に魅力を感じる事はもうないな、と思った。
「精神を持ってない」だとか「ゲーム感覚」だとか、そうじゃない人も居る。
それだけなら別にいいんだけどさー、
その後にMana様コメントを持ってこないで欲しい…。
まるで「ゲーム感覚のゴスロリ」を突き通してほしいみたいな
聞こえ方になっちゃうよ。っていうか、聞こえた。

ナオトとManaは別なんだよー。考え方ももちろん。

でも実際、「ゲーム感覚」の人も大勢居るしね。
可愛ければ良いとか、かっこよければ良いとか、居るよね。
自分がどうかは分からないけど、っていうか、どうでもいいけど。



昔ほど自分の事を「ゴスロリ」と称さなくなった。
「自分自身」であるのに、名前なんて要らないでしょ。